今年のベスト的な奴です
as humanity fades 以外は他に入れ替えれる物が十分あって
なんでも良かった感があるというか、全体的に量が多すぎたんで
今年の頭の方とかもはや記憶に残ってない
あと音がどうこうって今あんま重要じゃなくね
革新的な何かがあったとしても、それを理解できるにはよっぽどのマニアか
実際にバンドやってます的なプレイヤー目線がある人だけで
俺みたいな一人で聴いてるだけです人間で、しかも趣向がもう固定されてるような感じになってくると
在り方とか何を言いたいのかの方がよっぽど大切
safe and soundは音源出すたびに変わっていくけど
全部いい感じなのは在り方が最高だからってのが無関係じゃないし、
ドイツのalmost equalがメッセージ性無しでやってたとしたら
今みたいに注目されてる訳ないし、
xEDEN IS GONExがメンバーが謎っていうスタイルじゃなかったら
今と同じような扱いを受けれるとも思えない。
もう今bandcampタグ検索digりする際はveganとかsxeとかでしかしてないし
そういうチョイスで聞いた挙句の果てに、他人に売り出す訳で
嫌われ者街道まっしぐらになっていきそうですね
————————————
被害妄想的なアレかも知れないんだけど
ecostrikeとかxelegyxとかその手のアメリカのバンドって
同じ人たちが同じように発信していくせいか
話題になっていく過程が似通りすぎで、
もうマーケティング手法みたいな感じになってる可能性あるよなと思ったんだよね
似たような事で、xSERVITUDExって誰がいてどこから音源出してって
相当初期から決まってたっぽいけど、それ伏せた状態で
かっこいいよねみたいなことをガッツリ関わってる奴が言ってるみたいな節があって
それってステマと変らないんじゃないの?って思ったりもした。
最初にも書いたように妄想の領域を出ないんですけど
なんか冷めちゃうような何かがある感はみんな感じてるんじゃないのかなと
思うんですがどんなもんでしょうか
————————————
おかげさまでディストロ開設から1年くらいたちました。
引っ越し等で閉じてる期間もあったり、発送遅れたり、
注文受けたのに在庫がなかったり、
よく検品しないで送ったらCD傷だらけで聴けねぇぞって怒られたり、
散々な有様だったんですけど、ゴメンね❤️って言っとけばだいたい許されるんでセーフ
売り上げ的には110~120万くらいだった
多い気がするけど、それ以上に仕入れてるかもしれないし
なんとも言い難いものがありますわな
みんな同じようなことを同じようなタイミングで思うってことなのか
ディストロ始めますみたいな人結構いましたよね
理由はよくわからないけど、なんか噛み合う時ってあるんだなぁ